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  お米
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  鶏卵
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  食用油・調味料
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  農産物加工品
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  野菜

品質管理について

私たち食品を取扱うものは、お客さまに安全で安心してご購入していただける商品をお届けする義務と責任があります。株式会社全農広島直販ではHACCPの基本となる一般衛生管理を的確に行うため、業務行程中の危害要因と管理ポイントを明確にしたうえで、衛生管理計画を策定し、実施状況の記録を行うことにより衛生管理を「見える化」し、食品事故を未然に防ぐことを基本として取り組んでおります。

※HACCP（ハサップ）：食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因（ハザード）を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。この手法は国連の国連食糧農業機関（FAO）と世界保健機関（WHO）の合同機関である食品規格（コーデックス）委員会から発表され、各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。

• 私たちが取り扱う主な品目は農家が生産した米・卵・野菜などです。農畜産物を生産地から消費者まで「商品ごとに最適なお取り扱い」「スピーディーなお届け」を念頭に、大切な商品を安全・確実・迅速に配送いたします。
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運輸安全マネジメント

1. 輸送の安全に関する基本的な方針（安全方針）

• ・法令や社内諸規定・手順書等を遵守し、輸送の安全の確保に努めます。
• ・輸送の安全は運送事業の根幹であり、全てに優先して取り組みます。
• ・運輸安全マネジメントを継続的に実行し、輸送の安全性の向上を図ります。

2. 重点施策

• ・輸送の安全に関する教育及び研修等を適確に実施します。
• ・輸送の安全に関する情報連絡の取り組み、社内における情報の共有化を図ります。
• ・輸送の安全に関する安全管理レベルの向上に努めます。